知っておこう!子供にとって安全で有意義なSNS使用法

SNSの多様な活用方法

便利で安心な相談窓口を知っておこう

どうしたら子供を守れるのか、親御さん自身が悩んでしまうこともありますよね。
例えば、ヤフーは知識・スキルを身に付けるための「保護者のためのインターネットセーフティガイド」や「未就学児の情報機器利用 保護者向けセルフチェックリスト」という教材を提供しており、インターネット上で閲覧することができます。
一度拡散された情報をすべて消すことは難しいインターネットですが、実際にトラブルが起きてしまったら、どこに相談すれば良いのでしょうか。
児童ポルノやいじめなどの有害情報を削除要請する「セーフライン」という窓口があります。必要に応じて警察などとも連携しており、基本的には相談があったその日のうちに動き出してくれます。海外サイトに掲載された情報の削除も可能です。拡散してしまう前に、なるべく早く相談しましょう。

社会問題の解決にも!SNSの可能性

SNSには大きな可能性があり、今や社会問題の解決にも使われています。
例えば、塾に行くお金がないなどの教育格差というものがあります。
学習支援SNSのスタディプラスでは、勉強の進捗や問題集のレビューを共有し、勉強の励みや参考にできます。また、「スマホ家庭教師」のマナボでは、勉強に行き詰ると疑問に答えられる人が先生役に立候補し、チャットや無料通話での授業が行えます。
他にも、小学生の頃に東日本大震災を経験した方が始めた「写真で伝える被災地」という団体では、記憶の風化を防ぐため、被災地の写真をSNSにアップしています。

楽しいばかりではないSNS、子供が使い始めたら注意すべきこともたくさんありますが、リスクを恐れて禁止するばかりでは寂しいですよね。
新しいものに対する私たち大人自身のものの見方にも注意し、安全で多様な使い方を知ることで、親子で見識を広めることにも役立てていけたら良いですね。


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